寝ているのに疲れが取れないのはなぜ?
「昨日はちゃんと寝たはずなのに、朝から身体が重い」
「休日に寝だめしても、月曜日にはまた疲れている」
「仕事が忙しく、最近ずっと疲れを感じている」
そんな経験はありませんか?
もちろん、十分な睡眠は身体を休めるために大切です。
しかし、毎日の疲れは睡眠だけで解決できるとは限りません。
仕事、家事、運動不足、長時間のデスクワーク、ストレス、食生活など、日常生活のさまざまな要素が身体のコンディションに関係しています。
そこで意識したいのが、**「回復力」**という考え方です。
回復力とは、簡単にいえば、日々の活動によって受けた負担から身体や心を整えていく力のこと。
今回は、忙しい女性が知っておきたい「回復力を意識した生活習慣」についてご紹介します。
「疲れたら寝る」だけではなく、普段から整える
疲れを感じたとき、
「今日は早く寝よう」
と考えるのはとても大切です。
ただし、疲れがたまってから一気に休むだけではなく、普段から身体を整える習慣をつくることも重要です。
例えば、
- 睡眠時間を確保する
- 適度に身体を動かす
- 長時間同じ姿勢を避ける
- バランスの良い食事をとる
- リラックスする時間をつくる
- 疲れている日は運動量を調整する
など。
「頑張る習慣」だけではなく、「回復する習慣」も生活の一部にすることがポイントです。
① まずは睡眠を見直す
回復を考えるうえで、やはり睡眠は欠かせません。
忙しい女性ほど、仕事や家事を優先して睡眠時間が短くなってしまうことがあります。
まずは、できるだけ睡眠時間を確保することを意識しましょう。
さらに、
- 寝る時間をできるだけ一定にする
- 寝る直前までスマートフォンを見続けない
- 寝室を快適な環境にする
- 就寝前にリラックスする時間をつくる
など、自分が眠りやすい環境を整えてみましょう。
「もっと運動しなければ」と考える前に、まず睡眠が足りているかを確認することも大切です。
② 疲れているからといって、ずっと動かない
「疲れた日は何もしない」
というのも一つの選択肢ですが、軽い疲労の場合には、身体を軽く動かすことも習慣の一つになります。
例えば、
- 10分程度の散歩
- 軽いストレッチ
- 肩や背中を動かす
- ゆっくり深呼吸する
- 軽いピラティスを行う
など。
もちろん、強い疲労や体調不良がある場合は無理をせず休むことが優先です。
大切なのは、「運動するか、何もしないか」の二択にしないこと。
その日の身体の状態に合わせて、動く量を調整してみましょう。
③ 長時間同じ姿勢をリセットする
デスクワークをしている女性は、運動不足だけでなく「同じ姿勢を続けていること」にも注意したいところです。
仕事に集中していると、気づかないうちに長時間座りっぱなしになっていることがあります。
そんなときは、定期的に立ち上がって身体を動かしましょう。
トイレに行く。
飲み物を取りに行く。
少し歩く。
肩や背中を軽く動かす。
こうした小さな動作でも、身体をリセットするきっかけになります。
「運動の時間を作らなければ」と考えるだけではなく、日常生活の中でこまめに動くことも意識してみましょう。
④ 食事も「回復」の一部
身体を整えるためには、睡眠や運動だけでなく食事も重要です。
忙しいと、食事を簡単に済ませたり、朝食を抜いたりすることもあります。
まずは、
- 主食
- 主菜
- 副菜
などを意識し、さまざまな食品を組み合わせることから始めてみましょう。
肉や魚、卵、大豆製品などに含まれるたんぱく質も、健康的な身体づくりを考えるうえで大切な栄養素です。
運動習慣がある方は、普段の食事から必要な栄養をとることを意識しましょう。
忙しくて食事だけでは不足しがちな場合には、プロテインなどを補助的に利用する方法もあります。
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※プロテインはあくまで栄養補助食品です。基本は毎日の食事を整えることを優先しましょう。
⑤ 「何もしない時間」をつくる
忙しい女性ほど、予定を詰め込みすぎてしまいがちです。
仕事が終わった後も家事をして、スマートフォンを見て、次の日の準備をして……。
気づけば、一人でゆっくりする時間がほとんどないということも。
回復力を意識するなら、何もしない時間を意識的につくることも大切です。
好きな音楽を聴く。
お風呂にゆっくり入る。
カフェで過ごす。
本を読む。
スマートフォンから離れる。
自分がリラックスできる時間を、毎日の予定に少しだけ入れてみましょう。
⑥ 身体を「ほぐす」習慣をつくる
運動をしている人だけでなく、デスクワークが多い人にも取り入れやすいのがストレッチやセルフケアです。
例えば、仕事終わりやお風呂上がりに、
- 肩をゆっくり回す
- 背中を動かす
- 股関節まわりを動かす
- 軽く身体を伸ばす
などを行ってみましょう。
自宅でセルフケアをする場合は、フォームローラーなどのアイテムを取り入れる方法もあります。
ただし、痛みを我慢して強く押したり、無理に身体を伸ばしたりするのは避けましょう。
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⑦ 「頑張りすぎない」ことも回復力につながる
健康のために運動を始めると、
「毎日やらなければ」
「もっと頑張らなければ」
と考えてしまう人もいます。
しかし、運動も休養もバランスが大切です。
元気な日はしっかり身体を動かす。
少し疲れている日は軽い運動にする。
疲労が強い日は休む。
このように、その日の状態に合わせて調整することが、長く続く習慣につながります。
毎日100点を目指すのではなく、無理なく続けられる70点を積み重ねる。
そんな考え方も大切です。
ピラティスは「身体を整える習慣」にも
回復力を意識した生活を始めたいけれど、
「何をすればいいかわからない」
という方には、ピラティスも選択肢の一つです。
ピラティスでは、呼吸や姿勢を意識しながら身体をコントロールして動かします。
激しい運動をすることだけが目的ではなく、自分の身体の動きに意識を向ける時間をつくれるのが特徴です。
特にマシンピラティスなら、専用マシンを使いながら身体を動かし、インストラクターのサポートを受けることもできます。
「運動不足を解消したい」
「身体を動かしたいけれど激しい運動は苦手」
「姿勢や身体の使い方を見直したい」
という女性にも取り入れやすいでしょう。
回復力を高めるために大切なのは「バランス」
回復力というと、特別な方法を取り入れなければいけないように感じるかもしれません。
しかし、基本はシンプルです。
よく眠る。
適度に動く。
きちんと食べる。
しっかり休む。
自分の身体の状態を確認する。
こうした習慣を毎日の生活に少しずつ取り入れていきましょう。
「疲れてから休む」のではなく、疲れをため込みすぎないために普段から身体を整える。
それが、忙しい女性にとっての「回復力」を意識した生活につながります。
京都・四条大宮で身体を整えるならPilates MUSEへ
仕事や家事に追われていると、自分の身体のことは後回しになりがちです。
でも、毎日頑張るためには、身体を休ませたり、動かしたりする時間も必要です。
京都・四条大宮のPilates MUSEでは、マシンを使用したパーソナルピラティスで、一人ひとりの身体の状態や目的に合わせたレッスンを行っています。
「最近、運動不足を感じる」
「身体が重く感じる」
「姿勢を見直したい」
「自分の身体と向き合う時間がほしい」
そんな方は、まずピラティスを通して身体を動かす時間をつくってみませんか?
健康のために大切なのは、ずっと頑張り続けることではありません。
動くことと休むことを上手に組み合わせること。
そして、自分の身体の状態に気づいてあげること。
「疲れたから寝る」だけではなく、日頃から身体を整える習慣を少しずつ始めてみましょう。
京都・四条大宮でマシンピラティスを体験したい方は、ぜひPilates MUSEの体験レッスンをご利用ください。
頑張れる身体は、休める身体から。
