「悪くないけど、何か違う」と感じ始めたら
ピラティスや運動を続けている中で、
「説明が毎回同じ」
「言われていることは分かるけれど、体の変化が少ない」
そんな違和感を覚えたことはありませんか?
実はこの感覚、ネガティブなサインではありません。
むしろ、体が次の段階に進む準備が整ったサインであることが多いのです。
なぜ説明は“同じ”になりやすいのか
多くのスタジオやグループレッスンでは、
・安全に
・誰でも理解できるように
・一定の流れで
レッスンが組み立てられています。
そのため、
「呼吸はこう」
「骨盤はこの位置」
「背骨を長く」
といった説明が、毎回同じ言葉同じレッスンで繰り返されます。
これは間違いではありません。
ただし、体の状態が変わっても説明が変わらない場合、成長のブレーキになることがあります。
違和感を覚える人に起きている体の変化
同じ説明に違和感を覚え始める人には、共通点があります。
・基本の動きが無意識でできるようになっている
・以前より疲れにくくなっている
・動きの“浅さ”に気づき始めている
・「もっとできそう」と感じている
これは、体が基礎段階を抜けた証拠です。
このタイミングで必要なのは、
「回数を増やすこと」ではなく
「体の見方を変えること」。
体は“慣れた刺激”では変わり続けない
人の体はとても賢く、
慣れた動き・同じ負荷・同じ言葉にはすぐ適応します。
すると
・動いているのに変化が止まる
・疲労だけが残る
・なんとなく物足りない
といった状態に入ります。
ここで無理に強度を上げると、
不調や痛みにつながるケースも少なくありません。
次の段階で必要なのは「個別の視点」
体が次の段階に入ったときに必要なのは、
✔ 今の姿勢でどこが使われているか
✔ どこが代償しているか
✔ どこを止め、どこを動かすべきか
こうした解剖学に基づいた個別の視点です。
グループレッスンのトレーナーやチェーン店のトレーナーは解剖学に詳しいことは稀。
グループレッスンでのテンプレを教えているので仕方のないことですが、ステップアップにはグループレッスンでは難しいです。
解剖学に基づいたレッスンは解剖学に詳しいトレーナーのパーソナルでしか得られません。
流れが決まったレッスンではなく、
その日の体に合わせて内容が変わること。
同じエクササイズでも、指示や目的が変わること。
これが、体が再び変わり始める条件になります。
パーソナルと通い放題を併用すると変化が早い理由
MUSEでは
・月額使い放題で体を動かす習慣を保ち
・パーソナルレッスンで体の使い方を修正
という併用をおすすめしています。
理由はシンプルで、
「気づき」と「反復」を同時に行えるから」。
一度パーソナルで整えた体の使い方を、
通い放題で何度も体に落とし込むことで、
変化が定着しやすくなります。
違和感は、体からの「次へ進もう」という合図
同じ説明に違和感を覚えたとき、
それは「このスタジオが合わない」という意味ではなく、
**「今の体に合う関わり方が変わった」**というサインです。
その感覚を無視せず、
体をもう一段階深く見てもらうことで、
動きは一気に楽になり、変化が再び始まります。
まずは体を“今の段階”で見直す体験から
「最近、同じ説明にピンとこなくなった」
「悪くないけど、変化が止まっている気がする」
そう感じているなら、
一度、今の体を前提にしたレッスンを体験してみてください。
体は、まだ先へ進めます。
その入り口が、初回体験レッスンです。
