最近、こんな感覚はありませんか?
「靴下を二枚重ねても、足先がずっと冷たい」
「デスクの下で膝掛けが手放せない」
「お風呂に浸かっても、湯冷めがすぐにきてしまう」
「手を握手すると、いつも自分の手だけ冷たい気がする」
そんな経験、ありませんか?
朝晩の空気がすこしずつ入れ替わるこの時期は、身体の「冷え」を感じやすくなる女性が増えると言われています。
それは気のせいではなく、身体の巡りが教えてくれているサインかもしれません。
今日は、そんな「冷え」との付き合い方を、京都・四条大宮の女性専用マシンピラティスPilates MUSEが一緒に考えていきます。
「わたしだけ?」と思いがちな冷えのあるある
①会議中、指先が冷たくてキーボードがつらい
「オフィスの空調はそんなに寒くないはずなのに、自分の指先だけキンキンに冷えている」
そんな感覚、経験がある方は多いのではないでしょうか。
デスクワークで同じ姿勢が続くと、手足の先まで血液がめぐりにくくなると言われています。
1時間に一度、肩を回したり指先をグーパーと動かしたりするだけでも、感じ方が変わることがあります。
②湯船に浸かっても、10分後にはもう冷たい
「せっかくお風呂で温まったのに、髪を乾かす頃には足先がひんやりしている」
その感覚、もどかしいですよね。
身体の表面は温まっても、深部まで温まりきっていないと、冷めるのも早く感じられることがあるようです。
湯船に浸かる時間よりも、実は「浸かる前後の過ごし方」を見直すことがヒントになるかもしれません。
③冷房の効いた場所が一日中つらい
「夏の名残の冷房と、秋の涼しさが混ざって、一日中どこにいても寒い」
季節の変わり目ならではの悩みです。
気温差に身体が対応しきれず、血管の収縮・拡張をコントロールする自律神経が忙しくなっていることも一因と言われています。
羽織りものを一枚増やすだけでなく、身体の内側から巡りを整える視点も取り入れてみませんか。
なぜ「冷え」は起こりやすいのか
冷えが起こりやすい背景には、いくつかの要因が重なっていると言われています。
ひとつは、女性は男性に比べて筋肉量が少なく、熱を生み出す力や血液を送り出すポンプの働きが弱くなりやすいという点です。
特にふくらはぎは「第二の心臓」とも呼ばれ、歩く・立つといった動作で血液を押し上げる役割を担っています。
デスクワーク中心の生活では、このポンプ機能が使われる機会自体が減ってしまいます。
もうひとつは、季節の変わり目特有の寒暖差です。
朝晩と日中の気温差に対応するため自律神経が働き続け、血流のコントロールが乱れやすくなることも背景として考えられています。
猫背気味の姿勢や浅い呼吸も、胸まわりの巡りを滞らせる一因につながる可能性があります。
さらに、きつめの下着や靴、長時間同じ姿勢での座り仕事も、脚のつけ根や足首まわりの血管を圧迫し、巡りを妨げやすいと言われています。
「なんとなく身体が冷たい」という感覚は、こうした複数の要因が少しずつ積み重なった結果として現れることが多いようです。
今日からできる、冷え対策の習慣
- 起床後にコップ一杯の白湯を飲む習慣
- 湯船に浸かる時間は10〜15分を目安に
- 首・手首・足首の「三首」を冷やさない服装
- 1時間に一度、肩甲骨まわりを動かす
- 就寝前のふくらはぎマッサージ
- 湯たんぽや腹巻きで「温活」をサポート
すべてを完璧にこなす必要はありません。
まずはひとつ、今日の自分に取り入れられそうなものから始めてみてください。
マシンピラティスと「巡り」の関係
マシンピラティスでは、呼吸に合わせて体幹やお尻・脚まわりの筋肉をていねいに使っていきます。
普段使いにくい深層の筋肉にアプローチすることで、血流や巡りをサポートする習慣づくりにつながる可能性があると言われています。
また、ピラティスの呼吸法は自律神経を整えるアプローチのひとつとしても知られています。
「運動が苦手」「冷え性で身体を動かすのが億劫」という方でも、パーソナルレッスンなら一人ひとりの身体の状態やペースに合わせて進めていけるので、安心して始めていただけます。
自宅でできるセルフケア
スタジオに通う日以外も、おうちでできることがあります。
足首をゆっくり大きく回す「足首回し」は、ふくらはぎの緊張をゆるめるのに役立つと言われています。
座ったまま両手を組んで頭上に伸ばし、深呼吸をしながら脇腹を伸ばすストレッチも、胸まわりの巡りを感じやすくする方法のひとつです。
寝る前に足の裏をテニスボールなどでコロコロと転がすのも、リラックスタイムに取り入れやすい習慣です。
お風呂上がりには、足先から膝、太ももに向かって手のひらでやさしくさすり上げるだけでも、一日の終わりの巡りケアになります。
テレビを見ながら、湯船に浸かりながらなど、「ながら」でできる範囲から少しずつ取り入れてみてください。
巡りをサポートするアイテムも
毎日の習慣に加えて、身体を冷やさないためのアイテムを取り入れている方もいらっしゃいます。
道具に頼りすぎず、あくまで習慣づくりのひとつとして、心地よく使えるものを選んでみてください。
おわりに
冷えは、多くの女性が抱えている身近な悩みのひとつです。
「自分は冷え性だから仕方ない」と諦めてしまう前に、日々の小さな習慣を見直してみることから始めてみませんか。
今日ご紹介した対策は、どれも今すぐ、無理なく取り入れられるものばかりです。
できることから少しずつ、身体の巡りを整えていきましょう。
京都・四条大宮で冷え対策・体質改善をするなら
「毎年この時期になると身体が冷えて憂うつになる」
「運動はしたいけれど、何から始めればいいかわからない」
「せっかくなら、女性専用の落ち着いた空間で身体を動かしたい」
そんな方に選ばれているのが、京都・四条大宮の女性専用マシンピラティスPilates MUSEです。
マシンを使ったパーソナルレッスンなので、その日の体調や身体の状態に合わせて負荷を調整しながら、無理なく続けられます。
運動が久しぶりの方も、冷えやすい体質が気になる方も、まずは自分の身体と向き合う時間をつくってみませんか。
体験レッスンで、あなたに合ったペースを一緒に見つけていきましょう。
