ピラティスコラム

「気づけば水をほとんど飲んでいない…」その不調、かくれ脱水のサインかもしれません

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最近、こんな感覚はありませんか?

「気づけば、コーヒーばかりで水をほとんど飲んでいない」

「夕方になると頭が重くて、集中力が続かない」

「肌がなんとなくかさついて、化粧のノリが悪い」

「特に運動していないのに、やたら疲れやすい」

そんな経験、ありませんか?

暑さが落ち着いてくると、水分補給への意識も自然と下がってしまいがちです。

でも実はこの時期こそ、気づかないうちに水分が不足する「かくれ脱水」に注意が必要だと言われています。

今日は、そんな「かくれ脱水」と、身体の巡りを整える習慣について、京都・四条大宮の女性専用マシンピラティスPilates MUSEが一緒に考えていきます。

「これって水分不足のサイン?」と思いがちなあるある

①午後になると頭が重く、集中力が切れる

「お昼を過ぎたあたりから、なんとなく頭がぼんやりする」

その感覚、身体からのサインかもしれません。

水分がわずかに不足するだけでも、集中力や気分に影響が出ることがあると言われています。

コーヒーや紅茶だけで一日を過ごしていないか、一度振り返ってみるのもおすすめです。

②肌のかさつきや、化粧ノリの悪さが気になる

「保湿はしているはずなのに、なんだか肌がパサつく」

そんな違和感を覚える方も多いのではないでしょうか。

肌のうるおいは、外側からのケアだけでなく、身体の内側の水分バランスとも関わっていると言われています。

スキンケアと合わせて、内側からのうるおい習慣も意識してみませんか。

③特に動いていないのに、やけに疲れやすい

「運動もしていないし、寝不足でもないのに身体が重い」

その疲れ、水分不足による巡りの滞りが関係している可能性もあります。

血液の巡りが悪くなると、栄養や酸素が全身に届きにくくなり、だるさを感じやすくなると言われています。

まずはコップ一杯の水を飲む習慣から、見直してみましょう。

なぜ「かくれ脱水」は起こりやすいのか

気温が落ち着いてくると、汗をかく量が減り、喉の渇きも感じにくくなります。

そのため「暑い時期ほど水分を摂らなくても大丈夫」と思い込んでしまいやすいのですが、実は空調の効いた室内で過ごす時間が長いこの時期も、皮膚や呼吸から少しずつ水分が失われ続けています。

また、コーヒーや緑茶などカフェインを含む飲み物には利尿作用があるとされ、飲んだ分がそのまま水分補給になっているとは限りません。

デスクワークで座りっぱなしの姿勢が続くことも、全身の巡りを滞らせ、疲れやだるさを感じやすくする一因につながる可能性があります。

加えて、忙しさで食事の時間が不規則になると、食事から摂れるはずの水分量も減ってしまいます。

「喉が渇いた」と感じたときには、すでに軽い水分不足が始まっているとも言われているため、渇きを感じる前の予防的な水分補給が大切なポイントになります。

今日からできる、水分習慣の見直し方

  • 起床後・入浴前後・就寝前にコップ一杯の水を
  • カフェイン飲料と水を1対1のペースで
  • デスクに小さめの水筒を置いて「見える化」する
  • 1時間に一度は席を立ち、深呼吸をする
  • のどが渇く前に、こまめに一口を意識する
  • 常温〜白湯で身体を冷やしすぎない

一気にたくさん飲むよりも、少しずつこまめに補うことが大切だと言われています。

まずは「デスクに水筒を置く」ことから始めてみてください。

マシンピラティスと「巡り」の関係

マシンピラティスでは、呼吸を深く使いながら体幹まわりの筋肉を丁寧に動かしていきます。

深い呼吸は血流や巡りをサポートする習慣づくりにつながる可能性があると言われており、水分をしっかり巡らせるための土台づくりにも役立ちます。

また、姿勢が整うことで内臓が本来の位置に収まりやすくなり、身体全体の巡りを感じやすくなる方もいらっしゃいます。

「運動はハードルが高い」と感じる方でも、パーソナルレッスンなら一人ひとりの体調やペースに合わせて進められるので、無理なく続けやすいのが特徴です。

自宅でできるセルフケア

忙しい日でも取り入れやすいセルフケアをご紹介します。

朝起きたら、コップ一杯の常温の水をゆっくり飲む習慣は、身体を内側からやさしく目覚めさせてくれます。

座ったままできる「腹式呼吸」は、お腹をふくらませながら大きく息を吸い、ゆっくり吐き出すだけ。

深い呼吸は自律神経を整え、巡りをサポートするセルフケアのひとつとして取り入れやすい方法です。

入浴時に脚全体を優しくさすり上げるのも、一日の終わりのリラックスタイムにおすすめです。

デスクワークの合間には、両腕を頭上に伸ばして深呼吸を3回繰り返すだけでも、こわばった上半身がゆるみやすくなります。

「水分」「呼吸」「軽い動き」の3つを意識するだけで、一日の巡りの感じ方が変わってくるかもしれません。

水分習慣をサポートするアイテムも

こまめな水分補給を続けるために、自分に合った水筒やボトルを取り入れている方もいらっしゃいます。

道具に頼りすぎず、あくまで習慣を続けるためのきっかけのひとつとして、気に入るものを選んでみてください。

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おわりに

水分補給は、当たり前のようでいて、意外と後回しにされがちな習慣です。

「最近ちょっと調子が上がらない」と感じたら、まずはコップ一杯の水から見直してみませんか。

特別なことをする必要はありません。

小さな習慣の積み重ねが、巡りの良い身体づくりにつながっていきます。

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