最近、こんなことを考えていませんか?
「運動を始めたいけど、ピラティスと筋トレ、どっちがいいんだろう」
「筋トレって、ムキムキになりそうでちょっと不安」
「ピラティスって、ストレッチみたいなもの?」
「ジムに通ったけど、何をしていいかわからなくてやめてしまった」
そんな経験、ありませんか?
「身体を変えたい」と思ったとき、最初に迷うのが運動選びです。
特に、最近よく耳にするピラティスと、昔からある筋トレ。
どちらも「身体を鍛える」イメージがありますが、実は目的やアプローチが少し違います。
この記事では、ピラティス(特にマシンピラティス)と筋トレの違いを、はじめての方にもわかりやすくご紹介します。
そもそも、ピラティスと筋トレは何が違うの?
ひとことで言うと、
筋トレは、ねらった筋肉に負荷をかけて、筋力や筋肉量を育てることが得意な運動。
ピラティスは、呼吸と体幹を土台に、身体を「正しい位置で、思いどおりに動かす」ことが得意な運動です。
筋トレが「エンジンを大きくする」イメージだとしたら、ピラティスは「ハンドルさばきやバランスを整える」イメージ。
どちらが優れているということではなく、得意分野が違う、と考えるとわかりやすいかもしれません。
はじめての方が迷いやすい「あるある」
① 「筋トレをすると脚が太くなりそう」
「スクワットをしたら、太ももがパンパンになった気がする」
女性からとてもよく聞くお悩みです。
実際には、女性が一般的な筋トレで急に大きな筋肉がつくことは少ないといわれています。
ただ、フォームのクセで太ももの前側ばかり使ってしまうと、張りを感じやすくなることも。
どの筋肉を使っているかを意識できると、運動の印象は大きく変わります。
② 「ピラティスはゆるい運動だと思っていた」
「ストレッチみたいなものでしょ?」
そう思って体験に来られた方が、終わったあとに「お腹の奥がじんわり効いてる」と驚かれることがよくあります。
ピラティスは、見た目は静かでも、身体の深い部分をていねいに使う運動です。
汗だくにはならなくても、「使えていなかった場所」に気づけるのが魅力です。
③ 「ジムに入会したけど、続かなかった」
「マシンの使い方がわからなくて、結局ランニングマシンだけ」
これも、本当によくあるお話です。
何をどれくらいやればいいかわからないと、続けるモチベーションも下がってしまいますよね。
続かなかったのは、意志が弱いからではなく、「自分に合った方法」に出会えていなかっただけかもしれません。
ピラティスと筋トレ、違いを比べてみると
目的
- 筋トレ:筋力アップ・筋肉量を増やす
- ピラティス:姿勢・体幹・身体のコントロール力を整える
動き方
- 筋トレ:特定の筋肉に、くり返し負荷をかける
- ピラティス:呼吸に合わせて、全身を連動させながら動く
意識するポイント
- 筋トレ:重さ・回数・セット数
- ピラティス:呼吸・背骨の位置・骨盤の安定
向いている人
- 筋トレ:筋力や体力をしっかり上げたい方
- ピラティス:姿勢を整えたい方、運動初心者、身体のクセが気になる方
もちろん、ピラティスでも筋肉は使いますし、筋トレでも姿勢は大切です。
あくまで「どちらに重心があるか」の違いと考えてくださいね。
今日からできる、運動選びのヒント
- まずは「何のために動きたいか」を書き出してみる
- 姿勢や体型の印象が気になるなら、体幹から
- 体力・筋力の低下が気になるなら、筋力づくりも意識して
- どちらも気になるなら、「組み合わせ」もひとつの方法
- 続けられる場所・時間・雰囲気かどうかも大切
- 最初は、プロに身体のクセを見てもらう
正解はひとつではありません。
「今の自分に、どちらが必要か」から考えてみてください。
マシンピラティスは「筋トレの土台づくり」にも
実は、ピラティスと筋トレは、ライバルではなく相性のよいパートナーです。
呼吸が整う
ピラティスでは、動きと呼吸を合わせることを大切にします。
息を止めずに動けるようになると、余計な力みが抜け、身体を効率よく使いやすくなります。
体幹が安定する
お腹の深い筋肉で身体を支えられるようになると、スクワットやランジなどの動きも安定しやすくなります。
姿勢が整う
背骨や骨盤の位置が整うことで、ねらった筋肉を使いやすくなり、「太ももばかり張る」といったクセの見直しにもつながる可能性があります。
特にマシンピラティスは、スプリング(バネ)の負荷を細かく調整できるのが特徴。
サポートとして使えば初心者にもやさしく、負荷として使えば、しっかり筋肉に働きかけることもできます。
「ピラティスと筋トレのいいとこ取り」ができるのが、マシンピラティスの魅力です。
運動が苦手な方も、パーソナルレッスンなら、今の身体に合わせて一つひとつ確認しながら進めるので安心です。
おうちでできる、体幹スイッチセルフケア
筋トレ前のウォーミングアップにも、ピラティスの予習にもなる簡単なメニューです。
① 仰向けで肋骨呼吸(1分)
- 仰向けで膝を立て、両手を肋骨の横に添えます
- 鼻から吸って、肋骨を横に広げます
- 口から細く長く吐きながら、お腹の奥を背骨に近づけます
- 5〜8回くり返します
② デッドバグ(左右各5回)
- 仰向けで両腕を天井へ、膝は90度に曲げて持ち上げます
- 息を吐きながら、右腕と左脚をゆっくり遠くへ伸ばします
- 腰が床から浮かない範囲で行い、吸って戻します
- 反対側も同じように
③ 体幹キープのスクワット(8回)
- 足を腰幅に開き、息を吐いてお腹の奥を軽く引き込みます
- 背骨を長く保ったまま、お尻を後ろに引いてしゃがみます
- 吐きながら、足裏全体で床を押して立ち上がります
回数よりも、ていねいさを大切に。
痛みや違和感があるときは、無理をせずお休みしてくださいね。
運動習慣をサポートするアイテムも
道具に頼りすぎず、あくまで習慣のひとつとして取り入れるのがおすすめです。
そのうえで、運動後の身体をほぐす時間をつくりたい方には、フォームローラーもひとつの選択肢。
太ももやふくらはぎ、背中まわりを転がすだけで、運動後のリラックスタイムが気持ちよくなります。
硬さや凹凸の種類があるので、はじめはやわらかめのものから選ぶと使いやすいですよ。
また、運動を習慣にしていくなかで、「食事だけでたんぱく質を摂るのがむずかしい」と感じる日には、プロテインもひとつの選択肢。
運動後や朝の忙しい時間に、手軽に補えるのが魅力です。フレーバーも豊富なので、続けやすいものを選んでみてください。
まとめ
ピラティスと筋トレは、どちらが正しいというものではありません。
筋トレは「力をつける」、ピラティスは「身体を上手に使う」。
それぞれの良さを知ったうえで、今の自分に合うほうを選べば大丈夫です。
過去に運動が続かなかった方も、それはあなたのせいではありません。
自分の身体を知るところから、もう一度やさしく始めてみませんか。
京都・四条大宮で、自分に合う運動を見つけるなら
「筋トレとピラティス、どちらが合うのかわからない」
「ジムで何をしていいかわからず、続かなかった」
「姿勢も筋力も、どちらも整えたい」
そんな方に、Pilates MUSEのマシンピラティスをおすすめしています。
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運動初心者の方も、ジムが続かなかった方も大歓迎です。
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