ピラティスコラム

運動しているのに身体が重い?「回復」を意識する新しい健康習慣

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運動しているのに身体が重いのはなぜ?

「健康のために運動を始めたのに、なんだか身体が重い」

「運動した翌日まで疲れが残っている」

「頑張っているのにスッキリしない」

そんな経験はありませんか?

健康のためには運動が大切ですが、身体を動かすことだけが健康習慣ではありません。

運動による負荷に対して、身体を休ませたり、十分な睡眠をとったりする「回復」の時間も大切です。

最近は、運動だけを頑張るのではなく、「動く・休む・整える」をセットで考えるリカバリー習慣にも注目が集まっています。

今回は、運動しているのに身体が重いと感じる女性に知ってほしい、回復を意識した健康習慣をご紹介します。


「運動=頑張る」だけではない

運動を始めると、「もっと頑張らなければ」と考えてしまう方もいるでしょう。

毎日走る。

筋トレを何セットもする。

休日もハードな運動をする。

もちろん、運動量を増やすことが目的に合う場合もあります。

しかし、疲労が強い状態で無理を続けると、運動を継続すること自体が難しくなってしまいます。

大切なのは、自分の身体の状態を見ながら運動と休養のバランスを取ること。

「今日は少し疲れているから軽めにしよう」と判断することも、健康的な身体づくりの一つです。


① まずは睡眠を見直す

回復を考えるうえで、まず意識したいのが睡眠です。

忙しい女性は仕事や家事などで睡眠時間が削られやすく、「寝る時間を確保すること」自体が難しい場合もあります。

いきなり生活を大きく変える必要はありません。

例えば、

  • 寝る直前までスマートフォンを見ない
  • できるだけ就寝時間を一定にする
  • 寝る前に照明を少し落とす
  • 夜遅くまで予定を詰め込みすぎない

など、できることから始めてみましょう。

「運動を増やす」前に、「きちんと休めているか」を確認することも大切です。


② 疲れている日は「軽く動く」

疲れたら完全に動かないほうがいいと思う方もいるかもしれません。

もちろん、強い疲労や痛みがある場合は無理をしないことが大切です。

一方で、軽い疲れを感じている程度なら、散歩やストレッチなど、負担の少ない動きを取り入れる方法もあります。

例えば、

  • 10分程度の散歩
  • 軽いストレッチ
  • 深呼吸
  • 肩や股関節をゆっくり動かす

など。

「運動するか、何もしないか」の二択ではなく、その日の身体に合わせて強度を変えるという考え方を持ってみましょう。


③ 同じ姿勢を長時間続けない

デスクワーク中心の生活では、運動不足だけでなく「長時間同じ姿勢でいること」も意識したいポイントです。

仕事中は集中していると、何時間も座ったままになってしまうことがあります。

1時間に一度を目安に立ち上がったり、少し歩いたり、肩や背中を動かしたりしてみましょう。

たった数分でも、身体を動かすきっかけになります。

「仕事が忙しくて運動する時間がない」という方こそ、日常の中に小さな動きを増やすことから始めてみてください。


④ 運動後の身体をケアする

運動した日は、そのまま終わりにするのではなく、身体をゆっくり整える時間を作るのもおすすめです。

例えば、軽いストレッチをしたり、ゆっくり深呼吸したり、フォームローラーなどを使ってセルフケアを行ったりする方法があります。

フォームローラーは、運動後のセルフケアや日常的な身体のコンディショニングに取り入れやすいアイテムです。

ただし、強い痛みがある部分を無理に押したり、痛みを我慢して使用したりするのは避けましょう。


⑤ 「毎日運動」より「長く続ける」を意識する

健康習慣で大切なのは、短期間で頑張りすぎることではありません。

一週間だけ毎日運動するよりも、自分の生活に無理なく取り入れられる運動を長く続けるほうが、習慣として定着しやすくなります。

「今日は10分だけ」

「疲れているから軽めにする」

「今日は休んで明日また動く」

そんな選択肢があってもいいのです。

健康づくりは、毎日100点を目指す必要はありません。


ピラティスは「頑張りすぎない運動習慣」にも

「激しい運動は苦手だけど、身体は動かしたい」

そんな方には、ピラティスも選択肢の一つです。

ピラティスでは、呼吸や姿勢を意識しながら、身体をコントロールして動かしていきます。

マシンピラティスなら、専用マシンを使って身体の状態や目的に合わせた運動を行いやすいのも特徴です。

毎回限界まで追い込むのではなく、その日の自分の身体と向き合いながら動くという考え方を取り入れてみましょう。


「身体が重い=運動不足」とは限らない

身体が重いと感じると、「もっと運動しなければ」と考えてしまいがちです。

しかし、実際には睡眠不足や仕事による疲れ、長時間同じ姿勢で過ごしていることなど、さまざまな要因が関係している可能性があります。

だからこそ、運動量だけを見るのではなく、

運動 → 栄養 → 睡眠 → 休養

という生活全体のバランスを見直してみましょう。

そして、普段と違う強い疲労感や痛みが続く場合は、無理に運動を続けず、必要に応じて医療機関などに相談することも大切です。


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Pilates MUSEでは、マシンを使用したパーソナルピラティスで、一人ひとりの身体の状態や目的に合わせたレッスンを行っています。

運動を頑張るだけではなく、自分の身体の動きや姿勢に意識を向ける時間を作ることで、普段の生活を見直すきっかけにもなります。

「最近、身体が重い」

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今日の身体と向き合うことから始めてみましょう。

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