ピラティスコラム

気づくと息を止めている、ため息が多い…「呼吸が浅い」と感じる女性へ。姿勢と体幹から整える、深い呼吸の習慣

MUSE RECOMMEND

ご自宅でのケアにおすすめのアイテム

1. TRIGGERPOINT (トリガーポイント) グリッド フォームローラー

筋膜リリースに欠かせない、世界中で愛用されている大定番ローラーです。日々のむくみ解消や、レッスン後の疲労回復に最適です。

2. Manduka (マンドゥカ) PROlite ヨガ&ピラティスマット

「一生モノのマット」と呼ばれる、プロ仕様の高品質マット。適度なクッション性と抜群のグリップ力で、ご自宅でのピラティスの効果が格段に上がります。

TRIAL LESSON

初回体験のご案内

記事をご覧いただきありがとうございます。
Pilates MUSE では、あなたのお悩みに合わせた
オーダーメイドのパーソナルレッスンをご提供しています。

初回体験(50分/3,000円)を予約する

※本記事はプロモーションを含みます。

最近、こんな感覚はありませんか?

「気づくと、息を止めてパソコンに向かっている」
「ふとした瞬間に、大きなため息が出る」
「深呼吸しようとしても、胸の上のほうしかふくらまない」
「なんとなく肩や首がいつも重たい」

そんな経験、ありませんか?

呼吸は、一日に2万回以上くり返しているといわれる、身近すぎる動きです。

だからこそ、浅くなっていても気づきにくいもの。

とくにデスクワークやスマホ時間が長い女性は、知らないうちに「呼吸が浅いクセ」がついていることがあります。

この記事では、呼吸が浅くなりやすい毎日のあるあると、姿勢・体幹から整える呼吸習慣をご紹介します。

呼吸が浅くなりやすい女性のあるある

① 集中すると、息を止めている

「メールを打っているとき、気づいたら息をしていなかった」

集中しているとき、無意識に呼吸を止めたり、細く短くなったりする方は少なくありません。

画面に向かう時間が長いほど、浅い呼吸が「いつもの状態」になりやすいのです。

1時間に一度、「今、息をしているかな?」と意識を向けるだけでも、小さなリセットになります。

② 猫背で、胸がつぶれている

「座っていると、だんだん背中が丸くなる」

背中が丸まり、肩が前に入った姿勢では、胸まわりや肋骨が広がりにくくなります。

すると、呼吸のたびにふくらむスペースが小さくなり、自然と浅い呼吸になりがちです。

まずは座るときに、骨盤を立てて頭のてっぺんを天井へ。それだけで、息の入りやすさが変わることもあります。

③ 肩で息をしている

「深呼吸をすると、肩が持ち上がる」

呼吸のたびに肩が上下している場合、首や肩まわりの筋肉ばかりを使っている可能性があります。

首や肩がいつも張っている感覚の、ひとつのきっかけになっていることも。

肋骨を横や後ろに広げるイメージで吸うと、肩の力を抜いたまま呼吸しやすくなります。

なぜ呼吸は浅くなってしまうの?

呼吸が浅くなる背景には、毎日の暮らしのなかの、いくつもの要素が重なっていることが多いです。

  • 長時間のデスクワークやスマホで、前かがみの姿勢が続く
  • お腹まわりの体幹がうまく使えず、姿勢を支えにくい
  • 忙しさや緊張が続き、身体が「オン」のままになりやすい
  • 運動不足で、大きく息をする機会が少ない
  • 肌寒くなる秋冬は、肩をすくめて縮こまりやすい

呼吸の主役である横隔膜は、姿勢や体幹とも深くつながっています。

姿勢が崩れると呼吸が浅くなり、呼吸が浅いと姿勢を支えにくくなる——そんな循環が生まれることもあるのです。

だからこそ、呼吸と姿勢は、セットで見直すのがおすすめです。

今日からできる、呼吸を深める習慣

  • 吸うことより、「長く吐く」ことを意識する
  • パソコンの画面を目の高さに近づける
  • 座るときは、坐骨で座って骨盤を立てる
  • 1時間に一度、立ち上がって胸を開く
  • 寝る前のスマホを少し早めに切り上げる
  • 入浴後や寝る前に、3回だけゆっくり深呼吸
  • 首元を冷やさず、肩をすくめない服装を選ぶ

どれも、ほんの少しのことです。

「これならできそう」というものから、ひとつ取り入れてみてください。

呼吸を大切にするピラティスと、姿勢・体幹の関係

ピラティスは、呼吸をとても大切にするエクササイズです。

動きに合わせて「吸う・吐く」を丁寧にくり返すことで、ふだん意識しにくい身体の感覚に気づきやすくなります。

肋骨を広げる「胸式呼吸」

ピラティスでは、お腹をやわらかく引き込んだまま、肋骨を横や後ろに広げる呼吸を行います。

肩で息をするクセがある方にとって、新しい呼吸の感覚をつかむきっかけになることがあります。

体幹が働くと、呼吸もしやすく

吐く息に合わせてお腹の深いところが働くと、体幹で上半身を支えやすくなります。

上半身が安定すると、胸まわりがつぶれにくくなり、呼吸のスペースを保ちやすくなります。

マシンなら、正しい位置で呼吸しやすい

マシンピラティスは、スプリングのサポートで身体を支えながら動けるのが特長です。

余計な力みを抜いた状態で、呼吸と動きを合わせる練習がしやすくなります。

「運動は苦手」「呼吸を合わせるなんてむずかしそう」という方も、パーソナルレッスンなら、インストラクターがその場で声をかけながら一緒に進めるので安心です。

おうちでできる、呼吸リセットのセルフケア

仕事の合間や、寝る前のリラックスタイムにどうぞ。

① 肋骨に手を当てる呼吸(5回)

  • 椅子に座り、両手を肋骨の横にそっと当てます
  • 鼻から吸いながら、手を押し返すように肋骨を横に広げます
  • 口から細く長く吐きながら、肋骨が閉じていくのを感じます

② 4秒吸って、8秒吐く(3〜5回)

  • 鼻から4秒かけて、ゆっくり吸います
  • 口をすぼめて、8秒かけて細く長く吐きます
  • 吐ききったときに、肩の力がふっと抜けるのを感じてみて

③ 両手を後ろで組んで胸ひらき(3呼吸)

  • 背中の後ろで両手を組み、肩甲骨を寄せます
  • 胸を斜め上に向けるように、やさしく開きます
  • そのまま、ゆったりと3回呼吸します

苦しさを感じたら、すぐにいつもの呼吸に戻してくださいね。

「気持ちいい」と感じる範囲で続けることが、いちばんのポイントです。

深い呼吸の時間をサポートするアイテムも

道具に頼りすぎず、あくまで習慣のひとつとして取り入れるのがおすすめです。

そのうえで、「呼吸を意識する時間をつくるきっかけがほしい」という方には、卓上のアロマディフューザーもひとつの選択肢。

好きな香りをふわっと広げて、「この香りがしたら、ゆっくり3回深呼吸」と決めておくと、忙しい毎日のなかに小さな区切りがつくりやすくなります。

デスクやベッドサイドに置ける、コンパクトなものが使いやすいですよ。

まとめ

呼吸が浅いと感じるのは、それだけ毎日がんばっている証拠かもしれません。

ずっと前かがみで、ずっと集中して、ずっと「オン」のまま。

だからこそ、ときどき手を止めて、細く長く息を吐いてみてください。

姿勢を少し整えて、肋骨を広げて、ゆっくり吐く。

その小さなくり返しが、軽やかに過ごせる毎日につながっていく可能性があります。

完璧でなくて大丈夫。今日、まずは一回の深呼吸から始めてみましょう。

京都・四条大宮で、呼吸と姿勢を整えるなら

「深呼吸しても、胸がふくらんでいる気がしない」
「肩で息をするクセを見直したい」
「デスクワークの姿勢を、根本から整えたい」

そんな方は、京都・四条大宮の女性専用ピラティススタジオ「Pilates MUSE」にご相談ください。

Pilates MUSEでは、マシンピラティスのパーソナルレッスンで、お一人おひとりの身体の状態や呼吸のクセに合わせてメニューを組み立てます。

女性専用のプライベートな空間なので、運動がはじめての方や、身体がかたい方も安心してお越しいただけます。

呼吸が変わると、身体の感じ方も少しずつ変わっていくかもしれません。

まずは体験レッスンで、「自分の呼吸」を見つめる時間をつくってみませんか?

Amazonで商品を見る

呼吸のクセや姿勢を、パーソナルレッスンで一緒に見直してみませんか?

体験レッスンを予約する

この記事を読んで気になった方へ

体験レッスンを予約する

BLOG