最近、こんな感覚はありませんか?
「朝は肌寒いのに、昼はまだ暑い」
「特に何もしていないのに、なんだか疲れている」
「首や肩がこわばって、夕方にはぐったり」
「夜、布団に入ってもなかなか寝つけない」
そんな経験、ありませんか?
9月の終わりから10月にかけては、1日の中の気温差が大きくなる季節です。
その温度差に身体がついていこうとがんばることで、知らないうちに疲れがたまっていることがあります。
こうした状態は「寒暖差疲労」と呼ばれることもあります。
今回は、寒暖差で疲れやすい季節を心地よく過ごすためのヒントを、姿勢と呼吸の視点からお届けします。
秋口に増える「なんとなく不調」のあるある
① 朝、身体が重くて起きられない
「目覚ましは聞こえているのに、身体が動かない」
夏のあいだは平気だったのに、最近は朝がつらい。
そんな方は少なくありません。
夜の冷えで身体が縮こまったまま眠ると、朝になっても筋肉がこわばり、起き上がるのがおっくうに感じることがあります。
起きる前に、布団の中で手足をゆっくり伸ばすだけでも、目覚めがやわらぐかもしれません。
② エアコンと外気の行き来でぐったり
「オフィスは冷房、外はまだ暑い。その往復だけで疲れる」
デスクワークの方に特に多いお悩みです。
室内外の温度差が大きいと、体温を調整しようと身体は想像以上にエネルギーを使っています。
カーディガンやストールなど、さっと羽織れるものを1枚持っておくと安心です。
③ 肩がすくんで、呼吸が浅くなっている
「気づいたら肩が耳に近づいている」
寒さを感じると、人は無意識に肩をすくめて身体を丸めがちです。
その姿勢が続くと、胸まわりがかたくなり、呼吸も浅くなりやすくなります。
ふと気づいたときに、肩をストンと下ろして、ひと呼吸。
それだけで、少し身体がゆるむのを感じられるはずです。
なぜ寒暖差で疲れやすくなるの?
私たちの身体は、自律神経のはたらきによって体温を一定に保とうとしています。
気温の変化が大きい日は、そのぶん調整の回数が増え、身体に負担がかかりやすいといわれています。
さらに、
- 夏の疲れが残っている
- 冷えで筋肉がこわばり、血流が滞りやすい
- 丸まった姿勢で呼吸が浅くなる
- 日が短くなり、活動量が減る
こうした要素が重なることで、「なんとなくだるい」状態につながる可能性があります。
ただし、つらい症状が長く続く場合は、無理をせず医療機関に相談してくださいね。
今日からできる、寒暖差に負けない小さな習慣
特別なことをしなくても、毎日の過ごし方を少し変えるだけで、身体は応えてくれます。
- 朝いちばんに白湯をひと口
- 首・手首・足首の「3つの首」を冷やさない
- 羽織りものを1枚、いつもバッグに
- 湯船に10〜15分つかる日をつくる
- 1時間に1回は立ち上がって背伸び
- 寝る前のスマホは少し早めに手放す
- たんぱく質を意識した温かい食事
全部やろうとしなくて大丈夫です。
「これならできそう」と思えるものを、ひとつ選んでみてください。
寒暖差疲労とピラティスの関係
ピラティスは、呼吸と身体の動きを合わせながら、体幹を中心に全身を整えていくエクササイズです。
寒さで縮こまりがちな季節にこそ、取り入れたい理由があります。
呼吸が深まる
ピラティスでは、肋骨を広げるような胸式呼吸を大切にします。
浅くなりがちな呼吸を意識的に深めることは、リラックスしやすい状態づくりにつながる可能性があります。
姿勢がととのう
肩のすくみや背中の丸まりを、体幹から支えられるようになると、首や肩への負担もやわらぎやすくなります。
めぐりを意識できる
全身をバランスよく動かすことで、身体がじんわり温まる感覚を味わえる方も多いです。
特にマシンピラティスは、スプリングの力が動きをサポートしてくれるため、正しい位置で身体を動かしやすいのが特徴です。
「運動は苦手」「体力に自信がない」という方でも、パーソナルレッスンならその日のコンディションに合わせて内容を調整できるので安心です。
おうちでできる、寒暖差ケアのセルフケア
寝る前や朝起きたときに、ゆったりとした気持ちで試してみてください。
① 肋骨呼吸(1分)
仰向けか椅子に座り、両手を肋骨の横に添えます。
鼻から息を吸って、手を押し返すように肋骨を横に広げます。
口から細く長く吐きながら、肋骨がしぼんでいくのを感じます。
5〜8回くり返しましょう。
② 肩甲骨まわし(左右各5回)
指先を肩に置き、肘で大きな円を描くように回します。
肩をすくめず、肩甲骨が動いているのを感じながら。
③ 足首回し(左右各10回)
座った姿勢で片足を反対の膝に乗せ、手の指を足の指のあいだに入れてゆっくり回します。
足先が冷えやすい方におすすめです。
「気持ちいい」と感じる範囲で行うのがポイントです。
冷え対策をサポートするアイテムも
道具に頼りすぎず、あくまで習慣のひとつとして取り入れるのがおすすめです。
そのうえで、朝晩の冷えが気になる方には、おなかまわりをやさしく温めるシルク素材の腹巻きもひとつの選択肢。
薄手で肌ざわりがよいものなら、服にひびきにくく、オフィスでも寝るときでも使いやすいです。
「冷えたな」と思ったときにさっと取り入れられるものを、ひとつ持っておくと安心ですね。
まとめ
季節の変わり目に疲れを感じるのは、あなたの身体が一生懸命がんばっている証拠かもしれません。
「最近だるいな」と感じたら、自分を責めずに、まずは呼吸と姿勢をやさしく整えるところから。
小さな習慣の積み重ねが、秋から冬を心地よく過ごす土台になっていきます。
京都・四条大宮で季節の変わり目の不調をケアするなら
「寒暖差で身体がついていかない」
「肩がこわばって呼吸が浅い気がする」
「運動したいけど、何から始めればいいかわからない」
そんな方にこそ、Pilates MUSEのマシンピラティスを体験していただきたいと考えています。
Pilates MUSEは、京都・四条大宮にある女性専用のマシンピラティススタジオです。
完全パーソナルレッスンで、その日の体調やお悩みに合わせて、呼吸・姿勢・体幹をていねいに整えていきます。
初めての方も、運動が久しぶりの方も大歓迎です。
この秋、自分の身体とゆっくり向き合う時間をつくってみませんか?
季節の変わり目の不調、呼吸と姿勢から整えてみませんか?京都・四条大宮の女性専用マシンピラティス、Pilates MUSEで体験レッスン受付中です。体験レッスンを予約する
この記事を読んで気になった方へ
体験レッスンを予約する