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最近、こんな感覚はありませんか?
「ショーウィンドウに映った自分の歩き姿に、ドキッとした」
「ヒールやブーツだと、なんだかペタペタ歩いている気がする」
「少し歩いただけで、ふくらはぎや腰が疲れる」
「友人に撮ってもらった歩いている写真が、なぜか猫背」
そんな経験、ありませんか?
服やメイクに気をつかっていても、歩き姿はなかなか自分では見えないもの。
でも、人の印象は「止まっている姿」より「動いている姿」で決まることも多いといわれています。
気温が下がり、コートやブーツの季節が近づく今は、歩き方を見直すのにちょうどいいタイミングです。
この記事では、きれいに見える歩き方のポイントと、姿勢・体幹から整える毎日の習慣をご紹介します。
歩き姿で損しているかも?女性に多い「歩き方あるある」
① 頭が先に出て、前のめりで歩いている
「急いでいるわけじゃないのに、いつも前のめり」
スマホやパソコンで前かがみの時間が長いと、歩くときも頭が身体より前に出やすくなります。
頭が前に出ると、背中が丸まり、歩幅も小さくなりがちです。
歩き出す前に、頭のてっぺんが糸で引っ張られるイメージを持つだけでも、印象が変わってきます。
② ひざが曲がったまま、ペタペタ歩き
「ヒールだと、ひざが伸びきらない」
足首やお尻の筋肉がうまく使えていないと、ひざを曲げたまま、足裏全体で着地する歩き方になりやすいといわれています。
その結果、ふくらはぎや前ももばかりががんばって、疲れやすさにつながることも。
「かかとから着地して、つま先で地面を押す」流れを、まずは数歩だけ意識してみてください。
③ バッグを持つ側に、身体が傾いている
「いつも同じ肩にバッグをかけている」
重いバッグを片側で持ち続けると、肩の高さがずれたり、上半身が傾いたまま歩くクセがついたりすることがあります。
左右で持ちかえる、荷物を少し減らす。
そんな小さな工夫も、まっすぐな歩き姿への一歩です。
なぜ歩き方は崩れやすいの?
歩くことは毎日のあたりまえの動作なので、クセがあっても気づきにくいものです。
歩き方が崩れやすい背景には、こんなことが重なっていると考えられます。
- 座りっぱなしで、股関節やお尻の筋肉が使われにくい
- 前かがみの姿勢が習慣になっている
- 体幹が安定せず、上半身がぐらつきやすい
- 足首や足指を使う機会が少ない
- 合わない靴や、片側だけの荷物持ち
つまり歩き方は、「脚だけ」の問題ではなく、姿勢と体幹の状態がそのまま表れているのかもしれません。
だからこそ、脚だけをがんばって動かすより、身体の中心から整えるほうが近道になることがあります。
今日からできる、きれいに見える歩き方のポイント
- 頭のてっぺんを、空に向かって長く
- 目線は足元ではなく、少し先へ
- みぞおちから脚が始まるイメージで
- かかとから着地して、つま先で押し出す
- 後ろ足のひざを、しっかり伸ばす
- 腕は前ではなく、後ろに軽く引くように振る
- 歩幅はいつもより、靴半分だけ広く
- バッグはときどき左右で持ちかえる
全部を一度に意識しなくて大丈夫です。
通勤の最初の1分だけ、「今日は目線」「今日は後ろ足」と、ひとつずつ試してみてください。
きれいな歩き方とピラティスの関係
ピラティスは、呼吸・体幹・姿勢を大切にしながら、身体を内側から整えていくエクササイズです。
じつは、歩き方の土台づくりととても相性がよいのです。
体幹が安定すると、上半身がぶれにくい
お腹の深い筋肉で身体の中心を支えられるようになると、歩くときに上半身が左右に揺れにくくなります。
その結果、脚がスムーズに前へ出やすくなることが期待できます。
呼吸が深まると、胸が自然に開く
肋骨まわりがやわらかく動くようになると、背中が丸まりにくくなり、胸を張りすぎずにすっと立つ感覚がつかみやすくなります。
股関節とお尻を「使える」ようになる
マシンピラティスでは、スプリングの力を借りながら、脚を前後に動かすエクササイズや、股関節を大きく使う動きを安全に行えます。
歩くときに必要な「脚を後ろに送り出す」感覚を、寝た姿勢や座った姿勢で練習できるのも特徴です。
運動が苦手な方も、パーソナルレッスンなら、一人ひとりの歩き方のクセに合わせて進めていけるので安心です。
自宅でできる、歩き方を整えるセルフケア
1. 壁立ちで「まっすぐ」を覚える(1分)
壁にかかと・お尻・背中・後頭部を近づけて立ちます。
あごを軽く引いて、頭のてっぺんが天井に引っ張られるイメージで5呼吸。
その感覚のまま壁から離れ、数歩歩いてみましょう。
2. かかと上げ下げ(10回)
壁や椅子に軽く手を添えて立ちます。
息を吐きながらかかとをゆっくり上げ、親指の付け根で床を押す感覚を感じます。
吸いながら、ゆっくり下ろします。
3. 片脚うしろ引き(左右各8回)
椅子の背に手を添えて立ちます。
上半身はまっすぐのまま、片脚を後ろへ小さく引いて、お尻がきゅっと働くのを感じます。
腰を反らさない範囲で、ゆっくりと行いましょう。
痛みや違和感があるときは、無理をせずお休みしてくださいね。
きれいな歩き方をサポートするアイテムも
道具に頼りすぎず、あくまで習慣のひとつとして取り入れるのがおすすめです。
そのうえで、「ブーツやパンプスで長く歩くと疲れやすい」という方には、土踏まずを支えるタイプのインソールもひとつの選択肢。
いつもの靴に入れるだけなので、通勤靴から取り入れやすいアイテムです。
足に合わないと感じるものは無理に使わず、はき心地のよいものを選んでくださいね。
また、休日に少し長めに歩く日や、ピラティスに出かける日には、動きやすいウェアを選ぶのもおすすめです。
お気に入りのウェアがあると、身体を動かす時間が少し楽しみになります。
動きやすく、身体のラインを確認しやすいウェアはピラティスとも相性がよいです。
まとめ
歩き方は、毎日何千歩もくり返している、いちばん身近な「動き」です。
だからこそ、ほんの少し意識が変わるだけで、見た目の印象にも、疲れにくさにもつながっていく可能性があります。
完璧なモデル歩きを目指さなくて大丈夫。
目線を少し上げる、後ろ足を伸ばす。
今日の帰り道、ひとつだけ試してみることから始めてみませんか。
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「自分の歩き方のクセが、よくわからない」
「歩くとすぐ疲れて、ふくらはぎがパンパンになる」
「姿勢から、すっきりした印象を目指したい」
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ピラティスが初めての方も、運動に苦手意識がある方も大歓迎です。
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