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朝晩がぐっと冷えこむ季節になりましたね。
最近、こんな感覚はありませんか?
「仕事から帰ると、ごはんを作る気力が残っていない」
「寒くなって、冷たいサラダやおにぎりがちょっとつらい」
「野菜が足りていない気がするけど、品数を増やすのは大変」
「夜はあたたかいものを、ほっと一杯飲みたい」
そんな経験、ありませんか?
そんな秋冬の食卓で、いま注目されているのが「スープ活(スープ習慣)」です。
野菜もたんぱく質も、ひとつの鍋やカップにまとめてとれる。
しかも、あたたかい。
がんばりすぎずに食事を整えたい女性のあいだで、SNSやレシピサイトでもよく見かけるようになりました。
この記事では、忙しい女性のための「ゆるスープ活」の始め方と、身体を内側からいたわる秋冬の習慣をご紹介します。
スープ活ってなに?
スープ活とは、毎日の食事にスープをひとつ取り入れて、食生活を整えていこうという考え方です。
特別なダイエット法ではありません。
「品数を増やすかわりに、スープを具だくさんにする」
「冷たい飲み物のかわりに、あたたかい一杯を」
そんなふうに、いつもの食事にやさしく足していくのがポイントです。
和風のお味噌汁も、ミネストローネも、ポトフも、立派なスープ活。
日本人にとっては、昔からなじみのある食習慣ともいえますね。
秋冬の食事、こんな「あるある」ありませんか?
① 帰りが遅く、夜ごはんはコンビニのおにぎりだけ
「疲れて帰ってきて、台所に立つのがしんどい」
がんばって働いた日ほど、そうなりますよね。
ただ、主食だけの食事が続くと、野菜やたんぱく質が不足しやすくなります。
おにぎりに、具だくさんのスープを一杯足すだけでも、食事のバランスはぐっと変わります。
週末に作り置きしておいたスープを温めるだけなら、5分で準備完了です。
② 野菜をとらなきゃ、と思うほど面倒になる
「サラダを作るのも、副菜を何品も作るのも大変」
野菜は、切って煮るだけでかさが減り、たっぷり食べやすくなります。
キャベツ、玉ねぎ、にんじん、きのこ、根菜。
冷蔵庫にあるものを鍋に入れて煮込めば、それだけで一品に。
カット野菜や冷凍野菜を使っても、もちろん大丈夫です。
③ 寒い日の、冷たい飲み物と冷たい食事
「オフィスでは、ついアイスコーヒーを選んでしまう」
季節が変わっても、飲み物や食事の習慣はそのまま、ということは多いもの。
秋冬は、身体が冷えを感じやすい季節です。
あたたかいスープを両手で包んで飲む時間は、身体だけでなく、気持ちもほっとゆるむひとときになるはずです。
なぜ秋冬にスープ習慣がおすすめなの?
スープには、忙しい女性にうれしいポイントがいくつかあります。
- 野菜をたっぷり、まとめてとりやすい
- 肉・魚・卵・豆腐などで、たんぱく質もプラスできる
- 煮汁ごと食べるので、食材の栄養を丸ごと味わえる
- あたたかく、ゆっくり味わいやすい
- 作り置きができ、忙しい日は温めるだけ
- 水分補給にもつながる
一方で、市販のスープやインスタントは塩分が多めのものもあります。
具材を増やしたり、だしやハーブで風味をつけたりして、味つけは控えめを意識するのがおすすめです。
今日からできる、ゆるスープ活のコツ
- 週末に、具だくさんスープを鍋いっぱい作っておく
- スープには、たんぱく質の具材をひとつ入れる
- きのこ・海藻・根菜で、食物繊維もプラス
- だし・生姜・ハーブで、塩分は控えめに
- 朝は、前日のスープの残りを温めるだけ
- ランチには、スープジャーでお弁当がわりに
- 夜遅い日は、ごはんを少なめにしてスープを主役に
- 飲むときは、ゆっくり、よく噛んで
毎日作らなくても大丈夫です。
「一日一杯、あたたかいものを」くらいのゆるさで続けてみてください。
食事を整えることと、ピラティスの関係
「食事」と「ピラティス」は、一見別のもののように感じるかもしれません。
でも、どちらも「自分の身体に意識を向ける」という点で、とても相性のよい習慣です。
呼吸で、オンからオフへ
ピラティスでは、呼吸と動きを合わせることを大切にします。
ゆっくり深い呼吸を意識する時間は、慌ただしい一日から気持ちを切り替えるきっかけにもなります。
あたたかいスープをゆっくり味わう時間と同じように、「自分をいたわる時間」になるのです。
体幹と姿勢が、毎日の土台に
食事でたんぱく質をとり、ピラティスで体幹を使う。
その組み合わせは、姿勢を支え、動きやすい身体づくりにつながる可能性があります。
身体の声に気づきやすくなる
自分の身体に意識を向ける習慣がつくと、「今日は温かいものが食べたい」「少し疲れているな」といった小さなサインにも気づきやすくなります。
マシンピラティスは、スプリングが動きをサポートしてくれるので、仕事帰りの疲れた日でも取り組みやすいのが特長。
運動が苦手な方も、パーソナルレッスンなら、その日の体調に合わせて無理なく進めていけるので安心です。
おうちでできる、食後のやさしいセルフケア
食後すぐではなく、少し時間をおいてから試してみてください。
① 座ったまま深呼吸(1分)
- 椅子に浅く座り、坐骨で座る感覚を感じます
- 両手をお腹と胸にそっと添えます
- 鼻から吸って、肋骨をふんわり広げます
- 口から細く長く吐きながら、肩の力を抜きます
- 5〜8回、ゆっくりくり返します
② 座ったまま上半身ツイスト(左右各5回)
- 椅子に座り、骨盤は正面に向けたままにします
- 息を吐きながら、みぞおちから上をゆっくりひねります
- 吸いながら正面に戻ります
- お腹を強くねじりすぎず、心地よい範囲で
③ 寝る前の足首まわし(左右各10回)
- 座った姿勢で片足を反対の膝にのせます
- 手の指を足の指のあいだに入れて、ゆっくり回します
- 足先がじんわり温まるのを感じてみましょう
体調がすぐれないときは、無理をせずお休みしてくださいね。
あたたかい食事習慣をサポートするアイテムも
道具に頼りすぎず、あくまで習慣のひとつとして取り入れるのがおすすめです。
そのうえで、「ランチにも温かいスープを持っていきたい」という方には、保温できるスープジャーもひとつの選択肢。
朝、温めたスープを入れておけば、お昼にもあたたかい一杯を楽しめます。
デスクで食べるランチが、ちょっとほっとする時間に変わりますよ。
また、「どうしても食事づくりが大変な日がある」という方には、栄養バランスを考えた冷凍の宅配食もひとつの選択肢です。
冷凍庫にストックしておけば、食事づくりの負担を減らしたい日に、レンジで一食を用意できます。
手作りのスープと組み合わせれば、がんばれない日も心強い味方になってくれます。
まとめ
食事を整えるというと、「毎日きちんと作らなきゃ」と思ってしまいがちです。
でも、大切なのは完璧さではなく、続けられること。
具だくさんのスープを一杯、あたたかい飲み物をひとつ。
そんな小さな「足し算」が、寒い季節を心地よく過ごす身体の土台になっていきます。
がんばれない日があっても大丈夫。今夜は、あたたかい一杯から始めてみませんか。
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